10000字インタビュー ただの苦情①
ブログ一発目がただの苦情になってしまう自分ってどうよと思いつつ、多くの宮田担さんのブログを読んでいると、私も思い入れのある事柄は残していきたいな、ということで始めてみることにします。
前回の10000字インタビューが出た頃に私は宮田くんのファンになったので、今回のインタビューが出るのを心待ちにしていました。
楽しみにし過ぎていたからか、??な違和感さがどーにもこーにも消化出来ずにまずは自分が思った率直なことを。需要はない。
まずはインタビュアーの質問。私だったらこう質問したいな…って言ったらプロの人に失礼だけども!!
っていうか前回と同じ人だよね???
ーどうしてこうなっちゃったかなと…。
→これは前回のインタビューでも三四になったあたりから自分が生き残る為には何が必要か苦悩しての結果だと言っているはず。質問するなら、その後数年経つけども手応えは?と聞いてくれた方が色々聞けたよね?ね??
ーキスマイの最終兵器としての需要が薄れ
→はい?普段の宮田さんの仕事ぶり見てればそんな質問出来ないと思いますけど?(ただの苦情)
そしてページの半分はケチ話になり…いや、宮田くんが浪費家ではないということが知れるのは嬉しいんだけど普段のドル誌で良くない???
キフシャム舞台千秋楽で泣いた時の気持ちとか聞きたくありませんか??こうかみさんがキャスト紹介し出したあたりから、うるうるしてたよね?ってなんで聞いてくれないの?
ーメンバーに笑ってほしくて自分から送ったんだ。
→これでも別にいいけどドラマ繋がりで『メンバーは宮田くんが出てるドラマに感想をくれる?今年に入って単発ドラマが連続で放送されたよね』っていう質問してくれれば色々話してくれたかもしれないだろおおおおおおおおおおおお
。。と要するに自分が聞きたかった事がイマイチ載っていなかったが故の苦情文になってしまいましたが、感動した!泣いた!!と言っている方が大多数ですし、もちろん私も読んでいて嬉しく思った箇所もあります。あと②くらいまで苦情記事を書いたら(まだあるんかい)、心に残った宮田くんの言葉も残していきたいと思います。
アルバムの感想も書きたいし!!!
ここまで読んでくださった方ありがとうございました。